外国

アメリカ

黄金艦隊の旗艦?アメリカが目指すトランプ級戦艦とは何か

重武装のミサイル戦艦 アメリカのトランプ大統領といえば、勝ち組の象徴である黄金が大好きです。ホワイトハウスの内装を金色にしたり、富裕層向けに「ゴールド...
歩兵戦闘車

うるさくて失敗?ASCOD歩兵戦闘車の性能について

西・澳の共同開発 歩兵戦闘車といえば、アメリカの「M2ブラッドレー」が有名ですが、その登場を受けて各国でも独自開発が進み、「ASCOD(アスコッド)」...
イギリス

イギリスの次期原子力潜水艦、ドレッドノート級の性能は?

核抑止を担う戦略原潜 イギリスは核保有国である以上、その運搬手段を確保せねばならず、地上配備型のミサイルや戦略爆撃機ではなく、現在は原子力潜水艦に頼っ...
アメリカ

高い汎用性!ブッシュマスター機関砲の威力、貫通力は?

25mm機関砲の「M242」 機関砲は対空防御、あるいは対地攻撃時に役立ち、現代戦でも好まれる兵器ですが、今回は「ブッシュマスター」について解説します...
ミサイル

安価に量産!バラクーダ・ミサイルの性能について

自爆ドローンの延長 世界的に兵器価格が高騰するなか、アメリカのアンドリル社は真逆の戦略を歩み、低価格に量産できる「バラクーダ」ミサイルを提案しました。...
アメリカ

中止?アメリカの次期攻撃ヘリ「ベル360インビクタス」

新型の攻撃偵察機 偵察が主任務にもかかわらず、攻撃ヘリに近い火力を持ち、いざという時は戦う存在として、攻撃偵察機という種類があります。 自衛隊の...
インド

空母艦隊も!インド海軍の強さと目指すところは?

2035年に200隻体制へ 世界では中国海軍の大拡張が目立ち、アメリカ海軍に肉薄する勢いのなか、密かに海軍力を増強しているのがインドです。人口14.3...
外国

無人のトラックシステム?COMMANDSに期待される役割

現代戦の教訓を反映 ロシア=ウクライナ戦争では無人機が飛び交い、地上部隊にとって最大の脅威になりました。自爆ドローンは安価にもかかわらず、戦車や装甲車...
アメリカ

射程120km!LRMP長距離機動砲弾のスゴすぎる性能

翼で飛行する砲弾 ロシア=ウクライナ戦争の発生にともなって、再び砲兵戦力に注目が集まるなか、アメリカでは新しい誘導砲弾「LRMP」が登場しました。日本...
イスラエル

市街戦向け?MATADOR対戦車ロケットの性能について

対建造物で効果的 対戦車ロケットといえば、旧ソ連のRPGシリーズが有名のなか、他の国も独自のロケット弾に取り組み、「MATADOR(マタドール)」もそ...
アメリカ

レーザーでミサイル撃墜?アメリカの実験機「YAL-1」とは

ABLレーザーを搭載 近年はレーザー兵器の開発が進み、特に巡航ミサイルやドローンを撃ち落とす場合、安価な迎撃手段として注目されています。 一方、...
アメリカ

無人のブラックホーク?「U-Hawk」の驚くべき性能

操縦席がない輸送ヘリ 近年は無人機の進化が止まらず、戦う無人戦闘機が開発されるなか、アメリカでは無人の輸送ヘリが登場しました。 大手のシコルスキ...
外交・安全保障

なぜウクライナ侵攻はロシアが悪いのか。

国際秩序を揺るがす暴挙 2022年2月、ロシアは約19万人でウクライナに攻め込み、国際社会に衝撃を与えるとともに、戦後の国際秩序に思いきり挑戦しました...
ロシア

近代化改修中?キーロフ級ミサイル巡洋艦の大きさと装甲

超重武装の大型巡洋艦 ソ連は圧倒的な陸軍を誇りながら、海軍力ではアメリカに大きく劣り、これが弱点とされていました。そこで、ソ連周辺の制海権だけでも確保...
アメリカ

自衛隊にも?EA-18G「グラウラー」電子戦機の能力

米海軍の電子戦機 自衛隊の電子戦能力を強化すべく、電子戦機の導入が検討されているなか、アメリカのEA-18「グラウラー」が候補に上がりました。これは「...
外交・安全保障

日米豪印の同盟?クワッドとは何か簡単に解説!

安保協力の枠組み 世界情勢の急変にともなって、日本は「日米同盟+α」に取り組み、イギリスとオーストラリア、フィリピンと準同盟関係を築きました。 ...
ミサイル

長射程のV1ミサイル?ウクライナの「フラミンゴ」の威力

国産の巡航ミサイル ロシアによる全面侵攻を受けて、ウクライナは西側の軍事支援に頼りながら、今日まで善戦を続けてきました。しかし、西側諸国では「支援疲れ...
陸上自衛隊

自衛隊も使うはずだった?イーグル装甲車の性能について

スイス産の軽装甲車 陸上自衛隊が軽装甲機動車を使うなか、その後継に向けた検討作業が進み、一時はオーストラリア製の「ハーケイ」、スイス産の「イーグル」に...
アメリカ

日本にも配備?タイフォン・ミサイルシステムの射程とは

中距離の「穴」を埋める アメリカが対中国の準備を進めるなか、米陸軍は地上から中・長距離ミサイルを放ち、その発射地点を柔軟に変えるべく、「タイフォン」と...
アメリカ

現役で活躍中?「M101」105mm榴弾砲の射程、貫通力

M2A1とも呼ぶ ロシア=ウクライナ戦争の砲兵戦において、榴弾砲が戦場の女神として活躍するなか、1941年に登場した「M101」が再び姿を現しました。...
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