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陸上自衛隊

珍しかった?60式自走無反動砲の性能と役割とは 

106mm連装砲を搭載 戦後初の国産戦車といえば、2000年に引退した「61式戦車」ですが、一緒に対戦車戦を行う仲間として、60式自走無反動という兵器...
外国

もう無視できない実力?北朝鮮海軍で進む艦艇の近代化

旧式艦艇しかなかったが 北朝鮮は日本の仮想敵国のひとつにあたり、大規模な地上兵力を維持しながら、弾道ミサイルを開発してきました。核兵器とミサイルの開発...
陸上自衛隊

自衛隊の野外炊具1号/2号とその改良型、価格について

最強の炊き出し道具 陸上自衛隊といえば、普段から野外で厳しい訓練を行い、災害派遣では真っ先に駆けつける存在です。自己完結型の組織を目指す以上、陸自はイ...
アメリカ

アメリカの次世代戦闘機!F-47が目指すスゴすぎる性能

NGAD計画の正式承認 2025年3月、アメリカは新型戦闘機を「F-47」と名付けて、2030年代に配備すると発表しました。これはF-22戦闘機の後継...
外国

仮想敵、それとも友好国?日本とロシアの難しい関係性

ウクライナ侵攻で完全停滞 ロシアは日本の隣国でありながら、中国や韓国と比べて関係が薄く、決して友好関係ではありません。北方領土問題や冷戦時の対峙をふま...
アメリカ

退役する?ニミッツ級原子力空母の値段と艦載機数について

初の量産型の原子力空母 アメリカ海軍の強さといえば、巨大な原子力空母が思い浮かび、そこで運用される多くの戦闘機です。現在運用中の原子力空母11隻のうち...
自衛隊

退役した海上自衛隊のU-36A訓練支援機の後継は?

ミサイル役を担ってきた 現代海戦ではミサイルが飛び交い、水上艦艇は対艦ミサイルから身を守るべく、いろんな防空兵器を使わねばなりません。 それゆえ...
アメリカ

アメリカが開発した曲がるスナイパーの銃弾とは?

レーザー誘導で追尾する 軍事分野で世界最先端を歩むがゆえ、アメリカは驚くような兵器を多く開発してきました。そのなかに、なんと途中で弾道が曲がる銃弾があ...
外国

AI搭載のドローン?ヘルシング社のHX-2「カルマ」とは

人工知能を搭載した新型機 ロシア=ウクライナ戦争ではドローンが飛び交い、特に小型の自爆ドローン(FPV)がすさまじい活躍を見せてきました。いつも上空を...
自衛隊

なぜ退役護衛艦は巡視船に転用できないのか?

海上保安庁が困るだけ? 中国の海洋進出は海軍拡張にとどまらず、海警という沿岸警備隊にもおよび、日本の海上保安庁は劣勢を強いられています。尖閣諸島周辺で...
アメリカ

トランプ大統領の世界観、行動原理とは何か?

損をしてきたアメリカ 第2次トランプ政権の発足にともない、アメリカの国内政治はもちろん、世界情勢も荒波に放り込まれました。特に外交・安全保障面の影響は...
アメリカ

トランプ政権で終わるアメリカの国際秩序・戦後世界

外交・安保で信用が失墜 第二次トランプ政権の発足以降、アメリカの外交・安全保障政策は急激に変わり、その豹変ぶりは世界に衝撃を与えました。薄々分かってい...
アメリカ

トップガン!アメリカのF/A-18「スーパーホーネット」の性能

海軍の主力艦載機として アメリカ海軍といえば、原子力空母が中心の空母打撃群を持ち、圧倒的な航空運用力を誇ってきました。海軍であるにもかかわらず、その航...
自衛隊

ようやく司令部の地下化、施設の強靭化が進む自衛隊

当たり前の作業に着手 台湾有事が現実味を帯びるなか、日本は放置していた宿題に取りかかり、防衛上の課題を急ピッチでこなしています。自衛隊基地の司令部を地...
外国

コンテナで発射?イギリスのグレイブホーク・ミサイルとは

短期開発の改良兵器 ウクライナがロシアの侵略と戦う以上、得られるだけの武器支援が必要ですが、その関係で西側兵器の実験場になりました。 たとえば、...
外国

どうして日本はウクライナを支援すべきか?

国際秩序の崩壊を防ぐ 2022年2月、ロシアはウクライナに全面侵攻を行い、国際社会に大きな衝撃を与えました。国連の安全保障理事会の常任理事国として、本...
アメリカ

なぜ旗艦?アメリカ海軍の揚陸指揮艦「ブルーリッジ」とその後継

米第7艦隊の「頭脳」 アメリカ海軍の「第7艦隊」といえば、日本の横須賀を母港にしながら、世界最強の艦隊とされてきました。この評価は決して間違っておらず...
外国

自衛隊が検討中?ハーケイ装甲車の気になる性能と値段

オーストラリアの装輪装甲車 陸上自衛隊では軽装甲機動車を更新すべく、ハーケイとイーグルの2つまで絞り込み、いまは両者を比較検討中です。前者はオーストラ...
陸上自衛隊

ついに陸上自衛隊がFPV自爆ドローンを導入!

まずは310機をお試し購入 ロシア=ウクライナ戦争で自爆ドローンが多用されるなか、日本の自衛隊も導入することを決めました。 近年は自衛隊でもドロ...
アメリカ

対北朝鮮?RC-135S・コブラボール偵察機の性能とは

アメリカの優れた電子偵察機 北朝鮮がミサイル発射の兆候を見せる度、その周辺で目を光らせる飛行機があります。それがアメリカ空軍の電子偵察機「RC-135...
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