化け物エリートたち?第1空挺団のヤバイ強さと伝説
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後継ないまま廃止?自衛隊・U-125A救難機の役割とは
最初にかけつける「目」
航空自衛隊には遭難したパイロットなどを救助する専門部隊「航空救難団」がありますが、そんな救難部隊に欠かせない航空機...
「かしま」だけじゃない?海上自衛隊の練習艦隊について
初級幹部の研修の場
海上自衛隊の基本は「船乗り」とはいえ、初めから航海に慣れている人は少なく、入隊後の教育訓練を通して一人前になります。
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欠陥あり?96式装輪装甲車の評判とその後継について
初のタイヤ式装甲兵員輸送車
迅速な戦力投入は昔から変わらぬ戦場の課題ですが、自動車の登場でスピードと輸送力の双方で満足のいく「解」が導かれ...
一網打尽!92式地雷原処理車のスゴすぎる性能とは?
爆薬をロケットで飛ばす
人類が発明してきた数えきれない兵器のなかで、特に厄介かつ残酷とされているのが「地雷」です。
発明以来、安価で簡単...
レアすぎ?自衛隊のMRAP輸送防護車「ブッシュマスター」とは
爆風に強い軽装甲車
世界各地で民族や宗教を巡る問題が起きるなか、日本人を巻き込むテロ事件も起きています。
2013年のアルジェリア人質事...
戦う斥候?87式偵察警戒車の性能と気になる後継について
交戦前提の威力偵察車両
「偵察」とは敵に悟られない隠密行動が多いものの、あえて交戦して相手の戦力や装備、実力をはかる「威力偵察」というのも...
三菱重工の重装輪回収車が果たす役割、期待の改良型とは?
装輪車両をレスキュー
現代地上戦では「スピード」が重視されており、すばやい作戦行動には戦車や装甲車などの機動戦力が欠かせません。
これら...
陸上自衛隊・戦車回収車の超重要な役回りとは?
必要不可欠な回収車両
現代戦では戦車が活躍するとはいえ、被弾・故障などで行動不能に陥ったらどうするのか?
あまりに損傷が激し...
亜音速の銛?ハープーン・ミサイルの気になる威力と価格
対艦攻撃の定番兵器
第二次世界大戦までは艦砲や魚雷を使っていたのに対して、いまは対艦ミサイルによる水上戦闘が主流となり、なかでも有名なのが...
退役せず?日本初のイージス艦「こんごう型」の性能
艦隊防空からミサイル防衛まで
弾道ミサイル防衛で何かと話題になる「イージス艦」。
「神の盾」を語源に持つ防空スペシャリストで、日本が最初...
世界最高の輸送機?自衛隊でも活躍するC-130Hとは
輸送機界のベストセラー
人員・物資をすばやく空輸できる輸送機のうち、西側諸国を中心にベストセラーとなっているのが、アメリカで70年前に開発...
中古払い下げがロシアに?自衛隊の高機動車とその後継
日本版ハンヴィー
陸上自衛隊では歩兵(隊員)を運ぶためにさまざまな車両を運用していますが、なかでも一般人にもよく知られているのが「高機動車...
世界最強の戦闘機!F-22ラプターのスゴすぎる性能と価格
圧倒的すぎるステルス性
世界各国がステルス戦闘機の導入を進めるなか、最も人気なのがアメリカとその同盟国が配備しているF-35ライトニングI...
陸自の最新ヘリ、UH-2の気になる性能や装備について
「UH-1J」の後継として
ヘリコプターで空中機動を行う陸上自衛隊では、CH-47J「チヌーク」のような大型輸送ヘリに加えて、汎用性に優れ...
抜群の信頼性?自衛隊が使う「UH-1J」ヘリの魅力とは
特徴がないのが特徴
前線に地上兵力をすばやく送り込むことが追求された結果、鉄道や自動車、飛行機などの手段が次々と活用されて、いまでは展開ス...
海上自衛隊の「ひうち型」多用途支援艦が操る能力とは?
訓練支援から救難任務まで
海上自衛隊には排水量980トンと小さいながらも、5つの主要基地に必ず配備されている船があります。
それが「多用...
陰の立役者!海上自衛隊・訓練支援艦の役割とは?
訓練時のサポート役
海上自衛隊の主力は護衛艦や潜水艦などですが、これらを支える縁の下の力持ちも多く活動しています。
そのひとつが「訓練支...
洋上の迎賓館?知られざる海上自衛隊の特務艇「はしだて」
国際親善・海軍外交の舞台
海上自衛隊が護衛艦以外で運用している艦艇のうち、ひときわ異色なのが特務艇「はしだて」です。
まず、特務艇という...
伝説の対地攻撃機・A-10サンダーボルトⅡとその後継について
頑丈・重武装な近接航空支援機
現代地上戦では航空支援が欠かせず、こうした近接航空支援(対地攻撃)に特化したのが、アメリカが開発した「A-1...
深海の救世主!日本の潜水艦救難艦とDSRVが誇る深度
難しい深海での救出作業
海中にいる潜水艦はわずかな事故でさえ「死」に直結しやすく、海面に浮上できなければ生存率は一気に下がります。
こう...